【デフレ】給料が上がらない日本

社会のあれこれ
エフ博士
エフ博士

こんにちは、エフです。

連休も終わってしまいましたね。

給料が上がらない? だったら投資です


日本の給与は30年前の水準と変わらないようです。

通常経済が成長していくにつれて物価は徐々に上がっていくものです。

政府は成長を目指していわゆる緩やかなインフレの状態に持っていこうとします。

物価が上がるということはその分会社が儲かることを意味するので、そこで働いている労働者の賃金も上がります。

ですが、現在の日本の給与は30年前の水準と変わらないそうです。

会社員の平均年収436万円…30年、給料が上がらないという空しい事実

国税庁『民間給与実態統計調査』によると、令和元年、2019年の会社員(給与所得者)の平均年収は436万円。前年比1.0%の減少となりました。減少を記録するのは、2012年に前年比99.8%を記録した以来のことでした。

(引用:ライブドアニュース 21/07/25
アールさん
アールさん

数十年前と同じ給与水準ということはつまりどういうことなのですか?

エフ博士
エフ博士

簡単に言うと最初の説明と逆のことが起きています。

経済成長が鈍化していて物価が上がらず労働者の賃金も上がっていないということですね。

日本はモノを消費せずお金を使わないデフレの状態が続いています。

これを解消するために政府は金利を下げたり国債を銀行等に買い取ってもらうようなことをしています。

もっとも金利は既に限界まで引き下げられているのですが・・・。

アールさん
アールさん

こうすることで市場に出回るお金の量を増やそうとしているんですね。

エフ博士
エフ博士

量が増えるということは価値の減少を意味します。

これはお金に限らず世の中にあるものは全て同じですね。

量が多くありふれたモノよりも希少性のあるレアなモノの方が価値が上がるのと同じ理屈です。

市場に出回るお金の量が多くなればお金の価値が下がり相対的に物価が上がるという図式になります。

しかし、政府が上記のような対応をしているにも関わらず給与の水準は低いままです。

よくバブルの頃は給与も凄かったといいますが、これは人々の需要が高い状態で皆お金よりもモノを買うことに意識が向いていたということですね。

この頃は経済の成長も著しかったそうです。

エフ博士
エフ博士

その後はバブルも弾けて経済の低迷が続いてしまいます。

アールさん
アールさん

もう昔のような成長は望めないのでしょうか?

この問題に対抗するために米国株投資があります

アールさん
アールさん

そこにつながってくるのですね。

エフ博士
エフ博士

このブログは一応米国株投資のブログなので。

多少の無理やり感は否めませんが仕方ないのです。

【過去30年:日経平均チャート】

【過去30年:S&P500チャート】

S&P500も低迷が長く続いている期間はありますが、日経平均と比較した場合は明らかにリターンは上回っています。

日経平均も最近は上昇していますが、やはり米国株の上昇と比べるとパフォーマンスは低いです。

エフ博士
エフ博士

つまり戦略上米国株で稼いで物価の安い日本で消費するという形をとっているわけです。

S&P500は直近でも最高値を更新しました

勿論これからも同じように伸び続けていく保障はありませんが、全てを貯金に回しておくのも極端だと思います。

残念ながら日本は給与が上がらないということなので投資でできるだけカバーしていきたいですね。

エフ博士
エフ博士

投資も貯金もバランスが大切だと思います。

それでは。

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