【ADP雇用統計】雇用指標は予想を大幅に下回り株価下落

投資
エフ博士
エフ博士

こんにちは、エフです。

昨晩は7月のADP雇用統計とISM非製造業景気指数が発表されました。

ADP雇用統計は予想を大幅に下回る

7月ADP雇用統計

7月のADP雇用統計が発表されました。

ADP雇用統計はアメリカの民間会社から発表される数字で、前月からの非農業部門雇用者増加数を表した数字になります。

あくまで民間会社の数字なのでアメリカ労働省から発表される雇用統計とは別の数字になります。

エフ博士
エフ博士

ADP雇用統計の方は労務省の発表より2日前に発表される指標になっています。



7月は予想が69万5千人増だったのに対して33万人増にとどまったため予想を大きく下回った数字になりました。

【単位:千人】

この数字が良いと雇用が回復されていると判断されて金融緩和縮小の動きが早まる傾向が強まりますが、逆に予想を下回るとそうした動きは弱まってくると思います。

ただ、今回は想定しているよりも大幅に悪い数字だったこともあり株価は下落しました。

7月ISM非製造業景気指数

7月の ISM非製造業景気指数が発表されました。

ISM非製造業景気指数は非製造業の各企業に対して、前月と比較して事業活動等の状態が良くなっているかアンケートを取った結果の指標になります。

数値が50以上だと景気の拡大、50以下だと後退を示唆しています。



7月は予想が60.5だったのに対して64.1と予想を上回りました。

株価

昨晩は上記の指標が発表されましたが、【ダウ平均】34,792.67ドル(▲323.73ドル ▲0.92%)と株価は下落しています。

ADP雇用統計が予想を大幅に下回ったことが影響していると思われます。

アールさん
アールさん

予想に対して実績が半分以下ですもんね。

エフ博士
エフ博士

良すぎても金融緩和縮小の動きを早めることになると思いますが、

今回は大幅に下回ってしまったことで投資家心理が悪化したのでしょう。

ちなみに丁度これらの指標発表後すぐにドル円の為替に動きがありました。

【ドル円為替チャート】

一度円高の方向に動いてから急激に円安になりました。

これはADP雇用統計がダメで円高へ、その後ISM非製造業景気指数発表が良くてこちらの方が優先されて円安という解釈で合っているのでしょうか?

でも株価は下がっているのでよくわかりません・・・。

エフ博士
エフ博士

為替はかなり急激に動いていました。

FX戦士くるみちゃんの漫画を読んでからというもの、

為替が動いているとどこかで誰かが悲しい目にあっているのだろうなと想像してしまうようになりました・・・。

それでは。

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