【配当主義】株主優待より配当が欲しい人は米国株投資しよう

コラム
エフ博士
エフ博士

こんにちはエフ博士です。

皆さんは株主優待と配当金どちらが欲しいですか?

アールさん
アールさん

自分は配当の方が欲しいですね。

優待よりもお金でもらった方が嬉しいです。

エフ博士
エフ博士

そんな人は日本株よりも米国株の方が向いているかもしれませんね。

株主優待について

基本的に投資家が株を買う目的は株価上昇や配当による利益目当てが大半ですが、会社によってはプラス要素として株主優待というものを貰うことができます。

内容は会社によって異なりますが、飲食店のクーポン券だったり、卓上カレンダーだったり、あるいはカタログから欲しいものを選ぶ形式だったりと様々です。

そんな投資家にとって嬉しい株主優待を貰うのには条件があります。

権利付最終日の大引け時にその会社の株を保有していること。


特に難しい条件というわけではありません。

ただその日に株を保有していればいいという比較的緩い条件です。

あくまで「権利付最終日」の大引け時に保有していればいいので、同日に株を購入して次の日に売却しても優待を貰うことができます。

エフ博士
エフ博士

ちなみに「権利付最終日」というのは「権利確定日」の2営業日前にあたる日なので、確定日と混同しないことが大事です。

上記のように優待を貰うだけなら簡単ですが、この時の株価の動きにはいつもより注意が必要になります。

「権利付最終日」に合わせて株を買い、すぐに売却してしまおうと考える人は自分だけではないということです。

どういうことかと言いますと、基本的に需要が増えるほど株価は上がっていきますので、「権利付最終日」前になると一時的に株価が上がる傾向があります。

そして、次の日になると一気に株価が下落してしまう状況が起きます。

なぜなら優待目当てで購入した人たちが一気に売却するからです。

優待だけもらおうと甘い考えで株を購入すると、場合によっては株価の下落に巻き込まれて想定以上の損をしてしまう可能性があります。

アールさん
アールさん

優待だけ貰おうという考えは通用しないんですね。

エフ博士
エフ博士

時として優待が非常に高くついてしまう結果になるかもしれないのです。

あくまで傾向なので実際にどうなるのかはわかりません。

ただ、好きな会社の優待ならば結果的に多少高くついたとしても納得できるのではないでしょうか?

もっともこれを回避するために空売りを利用したクロス取引がありますが、長くなってしまいますのでここでは割愛します。

エフ博士
エフ博士

株主優待自体は簡単にもらえますが、

株価の動きには注意が必要です。

米国株には株主優待がない?

米国株を始めて間もないころにふと思いました。

株主優待は海外から送られてくるのだろうか?

海外から輸送されてくるとしたら会社の輸送費が結構かかるのではないか?

エフ博士
エフ博士

そういえば海外の会社にはどんな優待があるのか全然知らない・・・。

他の初心者はどうかわかりませんが少なくとも当時の私にはそんな疑問が湧いてきました。

そしてしばらくしてから事実を知ることになりました。

米国株には基本的に株主優待がありません。

今では勿論当たり前に認識していますが、初めて知った時にはちょっとした驚きがありました。

国が変われば文化も変わるのだと実感しました。

アールさん
アールさん

確かに日本株から米国株に変えて間もない人は疑問に思うかもしれませんね?

エフ博士
エフ博士

多分私だけじゃないと思うんですよね。

優待がないからといって日本株よりも損かと言うと必ずしもそんなことはありません。

その分米国株は配当が高い傾向があります。

しかも、日本の配当支払いは基本的に年に2回ですが、米国株は年に4回ありますので、お金でもらう方がいいという人は米国株の方が向いていると言えるでしょう。

アールさん
アールさん

だけど米国株配当は米国と日本で二重課税されて余分に税金がとられてしまうんですよね?

エフ博士
エフ博士

そこはネックになりますね。

それでも毎年増配してくれる企業もあるので長期保有に対する安定感があります。

優待がいらない人にはおすすめです。

それでは。

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