【RSI】その株買われすぎ?or売られすぎ?/売買タイミングの精度を上げよう

コラム
エフ博士
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こんにちはエフ博士です。今回はテクニカル指標の一つであるRSI(アールエスアイ)について解説しようと思います。

その株買われすぎ? それとも売られすぎ?

ある株(仮にA社の株)を買おうとした時チャートを見て判断に迷うことがあると思います。

エフ博士
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A社の株を買おうと思ったけど現在の株価は買われすぎている状態なのか? それとも売られすぎている状態なのか?

普通は株を購入する際にはできるだけ割安で買いたいので、現時点でその株が売られすぎている状態だと判断した上で買いたいですよね? 売る時は反対の考えを持つと思います。

上記の判断をする際にはRSI(アールエスアイ)の指標を使ってみましょう。

RSIの見方について

RSIとはチャートを分析するための指標の一つです。

読み方はそのままアールエスアイと読み、英語のRelative Strength Indexの略称になります。

RSIを見ることで現時点でその株が買われすぎているのか? それとも売られすぎているのか? をある程度判別することができます。

RSIは0~100の間のパーセンテージで表され、一般的には70~80%ならば買われすぎ、20%~30%ならば売られすぎといった判断をされることが多いです。

上記はグーグルの株価チャートになりますが上段に株価のグラフ、下段にRSIのグラフが表示されています。

赤い丸を付けた部分がそれぞれ70%を超えた部分と30%を割った部分になりますが、70%を超えると買われすぎていると判断されたためかその後株価は下落しています。一方30%を割った部分に関しては反対の動きが起きています。

株価のグラフは必ずしもRSIと連動しているわけではありませんが、赤い丸を付けた部分に関してはセオリーに近い動きをしていることがわかります。

エフ博士
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指標は複数を組み合わせることで精度を上げることができますので、RSIも他のテクニカル指標と組み合わせて使用してみましょう。

RSIの計算方法について

それでは具体的な計算方法を見ていきましょう。

エフ博士
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表の大きさの関係上7日分しか入らなかったので7日で計算しますが、普通は14日で計算するのが一般的になります。

まず期間中に株価が前日から値上がりした幅の金額を合計します。前日から値上がりした日は4日間ですのでそれぞれの株価増加幅を参照して足していきます。この合計値を仮にAとします。

20+20+10+20=70

次に今度は期間中に株価が前日から値下がりした幅の金額を合計します。前日から値下がりした日は2日間ですのでそれぞれの株価減少幅を足していきます。この合計値を仮にBとします。

20+10=30

RSIの計算式は下記になりますので式に当てはめて計算をしてみます。

RSI=A/(A+B)×100

70%=70/(70+30)×100

計算した結果RSIは70%になりました。

計算式からも読み取れるように、RSIはある期間内の値動きの幅の合計に対して、値上がりした幅の合計の割合を示したものということになります。

まとめ

  • RSIを見ることでその株が買われすぎているのか、それとも売られすぎているのかを判断できる。
  • 一般的には70~80%ならば買われすぎ、20%~30%ならば売られすぎといった判断をされることが多い
  • RSIはある期間内の値動きの幅の合計に対して値上がりした幅の合計を割合で示したものになる。
エフ博士
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RSIの計算自体は思ったよりも単純でしたね。

株を売買する際にはRSIも判断の一つに入れることで、

より精度の高い予測ができるようになると思います。

それでは。

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